高校で特別授業の講師をしてきました

先月3/15のことですが、神奈川県の上矢部高校で特別授業の講師をさせてもらいましたので、その報告をしたいと思います。神奈川県立上矢部高等学校の特色は、美術陶芸コースがあり(生徒の約半数が専攻している)、美術系への進学に力をいれていることです。

今回は、1,2年生を対象に、「アーティストの生き方」をテーマにした授業を行いました。「生き方」といっても色々な観点がありますので、私の場合はリアリティを感じてもらうため、基本的に自分の高校時代からの足跡を話し、その中でアーティストがいかに社会と関わっていくかを、自分の作家活動とC-DEPOTの活動を例に出して説明しました。


生徒がいない教室。陶芸の教室ならでは独特な空気でした。


授業は視聴覚室で行いました。約80名の生徒さんを相手に、50分×2の計100分の授業。


高校での講義は初めてでしたので、時間配分が読めなかったのですが、
色々伝えようとしたら時間が全然足りなかったですね。。

授業後は、短い時間でしたが、生徒さんの相談に乗ったり、デッサンの指導をしたりしました。話をしていたら、高校生の繊細な心の揺れや将来への漠然とした不安など、久しく忘れていた10代の頃の感情を思い出させてくれました。

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