メッセージ « 金丸悠児 公式サイト

先月3/15のことですが、神奈川県の上矢部高校で特別授業の講師をさせてもらいましたので、その報告をしたいと思います。神奈川県立上矢部高等学校の特色は、美術陶芸コースがあり(生徒の約半数が専攻している)、美術系への進学に力をいれていることです。

今回は、1,2年生を対象に、「アーティストの生き方」をテーマにした授業を行いました。「生き方」といっても色々な観点がありますので、私の場合はリアリティを感じてもらうため、基本的に自分の高校時代からの足跡を話し、その中でアーティストがいかに社会と関わっていくかを、自分の作家活動とC-DEPOTの活動を例に出して説明しました。


生徒がいない教室。陶芸の教室ならでは独特な空気でした。


授業は視聴覚室で行いました。約80名の生徒さんを相手に、50分×2の計100分の授業。


高校での講義は初めてでしたので、時間配分が読めなかったのですが、
色々伝えようとしたら時間が全然足りなかったですね。。

授業後は、短い時間でしたが、生徒さんの相談に乗ったり、デッサンの指導をしたりしました。話をしていたら、高校生の繊細な心の揺れや将来への漠然とした不安など、久しく忘れていた10代の頃の感情を思い出させてくれました。

明けましておめでとうございます。
昨年は、本当に沢山の方々にお世話になりました。この場をかりてお礼申し上げます。

当サイト、展示情報ばかりのブログとなってしまっていますので、たまには近況を添えてメッセージを残したいと思います。

今のアトリエ(C-DEPOT terminal)へ移動してから、おかげさまで2年以上が経ちました。
2011年が始まった当時、今年は「耐える年」になると予感し、その予感は的中しました。震災は悲しい出来事でしたが、困難は仕事、プライベートまで及びました。
それはもう大変な一年だった訳ですが、それ以上に良い出来事が沢山ありました。
作家活動では、やはりアートフェア東京の出展が大きかったでしょうか。大きな舞台で良いアピールが出来たように思います。立体作品の挑戦によって今後の可能性を広げることができました。
C-DEPOTの活動も非常に活発でした。色々なことに挑戦できました。仲間からは沢山の感動をもらっています。この想いは一言では言い尽くせません。C-DEPOTは、今年で設立10年目を迎えます。

そんなこんなで、現在新居への引越を控えて片付けています。
この機に、仕事と生活環境を最適化するために色々見直しているところです。
今年1年は間違いなく自分の人生にとって節目となります。
きっとまた色々な困難に悩まされることでしょうが、一つ一つ乗り越えて行きたいと思います。

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

金丸悠児

この度の東北地方太平洋沖地震で、大変な混乱が続いています。
沢山の情報が行き交っていますので冷静な行動を心がけたいと思っていますが、
私と私の家族は大きなトラブルなく無事に過ごしています。

そして妻の親戚が多く住む、宮城県気仙沼市在住の

三浦敏夫さん(旅行中で無事)
三浦洋子さん(病院)
三浦喜代子さん(病院)
三浦勲さん(避難所)
三浦永子さん(避難所)
中川智子さんとご家族(避難所)
三浦敏行さんとご家族(避難所)

の皆さんは先ほど無事が確認されました。
ご親族および関係者のみなさまはご安心ください。

本当に本当に安心しました。
まだ予断を許さない状況ですが、ひとまず最悪の事態は免れたので良かったです。

このサイトで、ずっと後回しにしていた、GALLERYページを更新しました。
ひとまず2007年〜2010年の作品をアップしています。

http://kanamaru.cc/yuji/gallery/

制作した全作品の中の一部ではありますが、大作やチャレンジングな作品をチョイスしました。
ぜひご覧ください。

いよいよ昨日から始まりました「EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 -voyage-」

本日は13:00より
早川貴泰氏によるワークショップ「みんなの体でアニメーションをつくろう!」が行われます。
対象は小中学生。みんなの体を使ってコマ撮りアニメーションを作ります。
http://www.c-depot.org/exhibit10_program.html

USTREAM(C-DEPOT初)でも中継されますので、お越しになれない方はぜひこちらからご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/exhibition-c-depot-2010

5年程前、私は祖母の家に一人暮らしをしていました。
築50年以上の、元々母が子供のころ6人家族で暮らしてきた古い家で、アトリエとしては良かったですが、一人暮らしするにはちょっと広すぎる環境に住んでいました。

私が引っ越した後、その物件は賃貸として貸し出され、パン屋として見事に生まれ変わっていると聞き驚きました。最寄り駅から15分以上歩き、ものすごく分かりにくい立地にあるあの家と「パン屋」がどうしても結びつかず。先日ですが、実際足を運んでみました。


※画像はお店のチラシより拝借しました。

店内は手作りな感じで、趣のあるイスや器など、いかにも素人が作りましたという感じの内装も、それが逆に味わい深く魅力的に感じるようなお店でした。数人の喫茶スペース(ちょうど私が制作していた部屋でした)もあり、美味しいコーヒーをいただきました。
田舎パンっていうのでしょうか、素朴とても味わい深く。おいしい!
後で分かったのですが、いま古民家をリフォームしたパン屋が注目されているみたいですね。

『山角』

パン好きの方は、ぜひご賞味ください。オススメです。

そうそう、今さらなのですが始めてみました、アフィリエイト。

↑これは、2008年に出版した初めての著書になります。
A面では、C-DEPOTの活動の歴史、メンバーの紹介など詳しく。
B面では、C-DEPOTを立ち上げるに至った経緯を、代表である金丸悠児の目線で分かりやすく書きました。
装丁デザインはebc堤岳彦氏によるもので、A面B面の表裏両方から読めるような構成になっています。

そして

私の作品も買えます!

TOAZOってご存知でしょうか?
名だたる画商の面々が出店しているアート系オンラインショップです。
古美術、日本画、洋画、現代アートなど網羅されたある意味新しいと思います。

ココ
から買えます。
四季彩舎さんから出品しています。

さらに

C-DEPOTの作品も買えます!

現在、丸の内Editionで展示中の作品が、「ギャラリータグボート」にて販売開始しました。

ココ
から買えます。
私の作品は出ていませんが、25×25cmの様々な作品を順次販売していきますので、ぜひご注目ください。

2/4〜2/11までの出来事をアップしました。

アトリエの階段から水漏れが発生。

急遽不動産屋さんに電話して、ゼネコン業者さんに来てもらうことになりました。

水漏れの箇所を特定するのに苦戦している様子。ちょっと大掛かりな工事になるかもしれません。

午前中に、昨年末に作品を買って頂いたお客様の会社に作品を納めに、オーナーの白水さんと訪問。過去にかって頂いた作品は応接室に素敵に飾っていただいていました。こうやって実際飾っていただいている現場を見るのは嬉しいですね。

解散後はアトリエに移動して仕事。

夕方、銀座へ。四季彩舎の新年会に参加。
内装がとても凝ったまだ新しいお店で、料理も上品でしたが、I氏はもの足りない様子でした。

さらに解散後はアトリエにもどって仕事でした。

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