C-DEPOT « 金丸悠児 公式サイト

現在、私のアトリエの1F部分「C-DEPOT terminal」にて、女性2人組ユニット「ミカヅキモ」による初個展「expand」が開催中です。アロマオイルやハーブティーによるおもてなしなど、女性らしい感性の心地よいインスタレーションになっています。
明日が最終日で18時よりクロージングパーティーがありすので、ご興味のある方はぜひご来場下さい。

詳細はこちらから


今年のEXHIBITION C-DEPOTは7月に青山のスパラルで開催されます。テーマは「引力」に決まりました。
アーティスト集団C-DEPOT(シーデポ)の活動も9年目を迎えました。今まで色々な試みをしてきましたが、今回は「引力」に因んで、一般公募にて一緒に展示に参加してくれるアーティストを募集することになりました。コンペ形式で行われますので、才能の発掘という側面もありますが、私達にとっては新たな出会いによって刺激を受け、C-DEPOTが活性化されることで生まれる相乗効果を観る人に発信したいという想いがあります。

「CWCプロジェクト」は賞があるわけでもありませんし、私たち自身も本来であればまだまだ審査される側の立場のアーティストなわけですので、一般的な公募とは趣旨がだいぶ異なることが分かると思います。同じ表現者としての目線で、すごい才能が引力によって引き寄せられてくることを楽しみにしていますし、私達自身もこの出会いを通して成長することに期待している次第です。

アーティスト、アーティスト志望者、クリエイターと呼ばれる方、その他既存の枠におさまらない表現活動をしている方全てが対象となります。この機会にぜひご応募ください。

↓詳細は「CWCプロジェクト」公式サイトをご覧ください。

※CWCプロジェクトは公募にて、WEBエントリーによる1次審査、ポートフォリオによる2次審査、面談による3次審査を経て選抜アーティストを決定します。エントリー費及び、選抜された際の参加費(出展費)などの費用は一切かかりません。

プロジェクト

2010/12/21

来年のC-DEPOT関連展示で、面白い事ができないかということで、メンバーの小松氏と某百貨店へ、プレゼンに。
まだ実現できるかわかりませんが、、

9日のことですが、C-DEPOT terminal(アトリエ)の看板について打ち合わせを行いました。デザインは、ebcの堤氏、製作はC-DEPOTメンバーの山本氏に依頼。年内に施工できそうで一年の締めくくりとしては良いタイミングとなりそうです。

一年に一度行うC-DEPOT全体会議。
今年の活動を振り返り、来年のC-DEPOTの活動について話し合いました。

「C-DEPOT in the dark @YAJ vol.3」の終了の翌日、再び上海に飛びました。会期が11/6まで延長しましたが、当初搬出日でしていたので、急ぎの返却希望作品を受け取りに予定通り行くことにしました。

到着当日、諸作業をこなしたあと、先に現地入りしていた八田大輔氏とその友人と合流し、夜ご飯。
  
↑謎の魚(おそらくウツボ)にはしゃぐ一同。

翌日11/2は、前回駆け足だったので時間をかけてM50を隅々まで探索。

偶然2日前にオープンした日本人が運営するギャラリーがあったので、ご挨拶に伺う。
しかもこけら落としの展示が、八田氏と芸大日本画科同期の大沢卓也氏だった。(本人は不在)
「SOSIN Contemporary」の福岡幸二氏と少し話し、上海で画廊をオープンするに至までの経緯や苦労話など聞かせてもらいました。


↑メッキで覆われたベンツのインスタレーション

その後、Shunさんと再会。お昼をごちそうになりながら色々な話をしました。アートに限らず、中国が抱えている国際的な問題意識についても熱い想いをお持ちで、色々考えさせることばかりでした。今後もShunさんとはC-DEPOTを媒介に良い関係を築き、面白いことに挑戦したいと思います。


夕方には、上海在住でアートマネージメントを生業にしている鳥本健太氏のOffice339を訪問。特に用件があった訳ではなかったので終始自己紹介みたいなものでしたが、かすかな共通項をたより少しお話ができました。同世代の人が海外に根を下ろして活躍しているのは、それだけでスゴいことだなと尊敬してしまいます。

今日会った3名とも日本と中国をまたにかけてアートビジネスを行っている方々ですが、それを実現するために並々ならぬ苦労や努力があったことは容易に想像がつきます。それを突き動かす原動力のようなものを肌で感じることができた、ような気がした今回の旅でした。

下記は、M50内で印象に残った写真群。アートもいいけど、長い年月で朽ちていくモノの詫びた佇まいについ惹かれてしまうんですよね。

  

  

  

  

  

  

ギャラリータグボートが主催する「YOUNG ARTISTS JAPAN vol.3」に今年もC-DEPOTとして参加しました。アーティスト単位で参加するアートフェアです。昨年と同じ会場でしたが、参加者全体の作品レベルも参加意識も向上している印象を受けました。

私たちはというと、「C-DEPOT in the dark」と銘打ち「夜」をテーマにした展示を行い、ブースを暗室にしてしまおうという掟破りの挑戦に打って出ました。
10/29〜31の様子を簡単にまとめました。


↑セッティングの様子


↑タグボート社長の徳光氏による開会式。


↑ブースの外観、会場では異質な存在だったと思います。

 
↑動いたり光ったりするアート作品はやっぱり珍しいようで、驚き笑顔になるお客さん、狙い通りの反応。


↑こちらが私の作品。呼吸するように動物のシルエットの光りがゆっくり明暗します。


↑10/30にはメンバー松田亜希子プロデュースによるダンスパフォーマンス。


↑今回も無事成功し、実りの多い機会になりました。


↑そして搬出。発つ鳥…

今日(10/10)が展示の初日ですが、帰国の日です。
今回のC-DEPOTとして初の海外展示を通して、全てが初めてのことでしたので、トラブルも多く手探りで準備を進めてきましたが、本当に多くのことを学ばせていただきました。そして具体的な体験を通して、確実に自分の視野が世界に広がった、という実感があります。

10/30まで開催予定でしたが、ご好意で会期が延長するかもしれませんので、その時はまた報告します。万博ついででも上海に行く機会がありましたら、ぜひお立ちよりください。

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『EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 in 上海』

会期:2010年10月10日(日)~31(日)
時間:10:00~19:00
会場:Shun Art Gallery

青木伸介 青山健一 ebc 大竹美佳 金丸悠児 河田聖友
下田冬子 末宗美香子 杉山治 高山穣 滝口浩史
田部井勝 名古屋剛志 早川貴泰 藤田絵夢 藤田芽衣
真壁友 松田亜希子 丸山祐介 門田奈々 八田大輔

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三日目は、展示設営の仕上げとM50の散策をしました。

ギャラリーの入り口。味があっていい感じ。

運搬の制限もあり、赤レンガの展示をそのまま再現することは出来ませんでしたが、結果的にちょうどいいボリュームの展示になりました。まずスペースがかっこいいです。

その後はM50を散策。M50には200軒ものギャラリーが集まっているので、オーナーのShunさんにオススメを紹介していただきました。

ダントツにインパクトがあったのが、ShanghART Gallery 。世界的にも成功しているらしく、チェルシーを彷彿とさせるスケールの大きさはM50内でも別格。他にも個性豊かで魅力的な空間のギャラリーがたくさんあります。

近代的なギャラリーから、古き良きレトロなギャラリー、画材店、スタジオなど、本当に多種多様なクリエイティブなスペースがありました。

写真専門ギャラリーもあり、斬新な表現に目から鱗。日本と作品のスケールが違いますね。

今回はほとんど普通の観光は出来ませんでしたが、「M50」を見れたのが自分にとっておおきな収穫でした。日本のどこにも無い風景、全く別の世界はとても衝撃的でした。

その後は、Shunさんと上海にある大学の准教授をされている王さんと、韓国料理屋で懇親会。お二人とも日本語が話せるので盛り上がり、楽しいひととき。

本日はいよいよShun Art Galleryにて、C-DEPOT 巡回展の展示設営です。メンバーが続々と集結。

ギャラリーの隣にあるおしゃれなカフェレストランでランチ。観光者向けですね。

自由にやっていいよ、とのことでしたので、いつもの要領でメンバーが協力しながらセッティング。

M50はもともと工場だった区域にできたギャラリー街です。天井が高いので開放感が魅力ですね。

広い空間。

パーテーションを自由に組んで映像も上映します。

恒例となった副代表の「杉山落ち」。

途中まったりと小休憩。

展示がほぼ完成したので記念写真を撮りました。

その後はメンバーで打ち上げ。この時を待ってました!

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