日誌 « 金丸悠児 公式サイト

現在、新宿高島屋にて開催中の「C-DEPOT edge」の様子を少しご紹介します。会期は5/16までとなります。


↑展示風景


↑私の作品。今回は光る動物のシリーズを出品しました。


 ↓ゆっくりと呼吸をするように動物の輪郭が明暗します。

内蔵されたLEDと基盤の製作は、同じ出展者の真壁友氏に協力してもらいました。

より詳細はこちらからご覧ください。
設営風景の様子

展示風景と作品説明

私の作品は、小さくデフォルメされた象が重力から解放されて空中を飛んでいる、という作品なのです。「edge」というテーマに対して輪郭、縁辺という意味を抽出し、極力要素を削ぎ落とした表現に挑戦しました。実は構想の元は「Flying Toasters」という一昔前に一世を風靡したスクリーンセーバーから得ています。私にとってのノスタルジックな題材です。飛ぶはずのないものが、ちまちまと一生懸命羽ばたいている、延々と。そんなシュールなビジュアルに愛着を覚えるのは何故なのだろう、なんて考えながら制作していました。


↑Flying Toastersの画面

今月いっぱいまで、銀座のビストロ・ヌガ(le nougat)にて開催中の「ヌガ meets 金丸悠児」の様子をご紹介します。


↑お店の外観


↑店内 1Fの様子。


↑店内2F、吹き抜けの高い天井。


↑店内2F、雰囲気のある空間です。


↑アーティストトークの様子、沢山の方にお越しいただきました。


↑初披露の立体作品。


↑こちらも立体作品。ムーディーですね。

トークにお越しいただいていたseinaさんのブログでもご紹介いただきました。
子連れアート鑑賞日記
詳しく書いていただいているので、ぜひご覧ください。


↑イベント終了後、関係者で食事。

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『ヌガ meets 金丸悠児』

会期:開催中 ~2011年5月31日
会場:ビストロ・ヌガ(le nougat)
※作品を観覧するためにはオーダーが必要になります。

(会場情報)
ビストロ・ヌガ(le nougat)
〒104-0061 東京都中央区銀座6-12-2
03-6254-5105

(営業時間)
平日  17:30~2:00 (1:00 L.O.)
土   12:00~2:00 (1:00 L.O.)
日・祝 12:00~23:00 (22:00 L.O.)

企画/お問い合わせ:四季彩舎

今日は、ebcの今後を話し合うミーティングを行いました。
ebcの活動も5年続き、色々な面で転換期に来ています。
更なる飛躍のためにはどうしたら良いか。色々な問題を抱えていますが、前向きな話し合いを行いました。

その後は、忘年会!新しい顔ぶれも増えました。

プロジェクト

2010/12/21

来年のC-DEPOT関連展示で、面白い事ができないかということで、メンバーの小松氏と某百貨店へ、プレゼンに。
まだ実現できるかわかりませんが、、

百合ケ丘にアトリエを構えるebcにて著作権勉強会が開かれました。今回は外部の方からも募り、参加者には埼玉からもいらっしゃいました。

終始なごやかに、でも真剣におよそ4時間に渡って行われました。著作権の基本知識から始まり、裁判の実例などを交えて、アートやデザインにおける著作権の問題に触れました。
非常に奥が深いので、自分の体験や仕事の中で日頃から意識することで、より理解につながるのではないかと思います。

身近に、色々な分野のスペシャリストがいて、人に恵まれていることを再認識しました。

9日のことですが、C-DEPOT terminal(アトリエ)の看板について打ち合わせを行いました。デザインは、ebcの堤氏、製作はC-DEPOTメンバーの山本氏に依頼。年内に施工できそうで一年の締めくくりとしては良いタイミングとなりそうです。

「C-DEPOT in the dark @YAJ vol.3」の終了の翌日、再び上海に飛びました。会期が11/6まで延長しましたが、当初搬出日でしていたので、急ぎの返却希望作品を受け取りに予定通り行くことにしました。

到着当日、諸作業をこなしたあと、先に現地入りしていた八田大輔氏とその友人と合流し、夜ご飯。
  
↑謎の魚(おそらくウツボ)にはしゃぐ一同。

翌日11/2は、前回駆け足だったので時間をかけてM50を隅々まで探索。

偶然2日前にオープンした日本人が運営するギャラリーがあったので、ご挨拶に伺う。
しかもこけら落としの展示が、八田氏と芸大日本画科同期の大沢卓也氏だった。(本人は不在)
「SOSIN Contemporary」の福岡幸二氏と少し話し、上海で画廊をオープンするに至までの経緯や苦労話など聞かせてもらいました。


↑メッキで覆われたベンツのインスタレーション

その後、Shunさんと再会。お昼をごちそうになりながら色々な話をしました。アートに限らず、中国が抱えている国際的な問題意識についても熱い想いをお持ちで、色々考えさせることばかりでした。今後もShunさんとはC-DEPOTを媒介に良い関係を築き、面白いことに挑戦したいと思います。


夕方には、上海在住でアートマネージメントを生業にしている鳥本健太氏のOffice339を訪問。特に用件があった訳ではなかったので終始自己紹介みたいなものでしたが、かすかな共通項をたより少しお話ができました。同世代の人が海外に根を下ろして活躍しているのは、それだけでスゴいことだなと尊敬してしまいます。

今日会った3名とも日本と中国をまたにかけてアートビジネスを行っている方々ですが、それを実現するために並々ならぬ苦労や努力があったことは容易に想像がつきます。それを突き動かす原動力のようなものを肌で感じることができた、ような気がした今回の旅でした。

下記は、M50内で印象に残った写真群。アートもいいけど、長い年月で朽ちていくモノの詫びた佇まいについ惹かれてしまうんですよね。

  

  

  

  

  

  

今日(10/10)が展示の初日ですが、帰国の日です。
今回のC-DEPOTとして初の海外展示を通して、全てが初めてのことでしたので、トラブルも多く手探りで準備を進めてきましたが、本当に多くのことを学ばせていただきました。そして具体的な体験を通して、確実に自分の視野が世界に広がった、という実感があります。

10/30まで開催予定でしたが、ご好意で会期が延長するかもしれませんので、その時はまた報告します。万博ついででも上海に行く機会がありましたら、ぜひお立ちよりください。

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『EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 in 上海』

会期:2010年10月10日(日)~31(日)
時間:10:00~19:00
会場:Shun Art Gallery

青木伸介 青山健一 ebc 大竹美佳 金丸悠児 河田聖友
下田冬子 末宗美香子 杉山治 高山穣 滝口浩史
田部井勝 名古屋剛志 早川貴泰 藤田絵夢 藤田芽衣
真壁友 松田亜希子 丸山祐介 門田奈々 八田大輔

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三日目は、展示設営の仕上げとM50の散策をしました。

ギャラリーの入り口。味があっていい感じ。

運搬の制限もあり、赤レンガの展示をそのまま再現することは出来ませんでしたが、結果的にちょうどいいボリュームの展示になりました。まずスペースがかっこいいです。

その後はM50を散策。M50には200軒ものギャラリーが集まっているので、オーナーのShunさんにオススメを紹介していただきました。

ダントツにインパクトがあったのが、ShanghART Gallery 。世界的にも成功しているらしく、チェルシーを彷彿とさせるスケールの大きさはM50内でも別格。他にも個性豊かで魅力的な空間のギャラリーがたくさんあります。

近代的なギャラリーから、古き良きレトロなギャラリー、画材店、スタジオなど、本当に多種多様なクリエイティブなスペースがありました。

写真専門ギャラリーもあり、斬新な表現に目から鱗。日本と作品のスケールが違いますね。

今回はほとんど普通の観光は出来ませんでしたが、「M50」を見れたのが自分にとっておおきな収穫でした。日本のどこにも無い風景、全く別の世界はとても衝撃的でした。

その後は、Shunさんと上海にある大学の准教授をされている王さんと、韓国料理屋で懇親会。お二人とも日本語が話せるので盛り上がり、楽しいひととき。

本日はいよいよShun Art Galleryにて、C-DEPOT 巡回展の展示設営です。メンバーが続々と集結。

ギャラリーの隣にあるおしゃれなカフェレストランでランチ。観光者向けですね。

自由にやっていいよ、とのことでしたので、いつもの要領でメンバーが協力しながらセッティング。

M50はもともと工場だった区域にできたギャラリー街です。天井が高いので開放感が魅力ですね。

広い空間。

パーテーションを自由に組んで映像も上映します。

恒例となった副代表の「杉山落ち」。

途中まったりと小休憩。

展示がほぼ完成したので記念写真を撮りました。

その後はメンバーで打ち上げ。この時を待ってました!

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